東京の音楽スタジオのホームページのこだわりが面白い

最近では音楽にも興味を持つようになってきたので、友人達と一緒に音楽を始めてみようという話で盛り上がっています。
音楽を始めるとなると楽器を使うようになりますので、練習をする場所がなければなりません。
住宅街での練習は近所に迷惑をかけることになる為、トラブル回避のためにも避けようと思っています。
そうなると東京の音楽スタジオを借りるのが、トラブル回避には最善の策になるはずなのもあり、ホームページを見て検討中です。

まるで飲食店のHPのようなサイト構成

東京で音楽スタジオを探してみると、おもしろいホームページを見つける事が出来ました。
まるで飲食店のようなサイト構成になっていたのもあり、他のスタジオと比べてみても、独特な印象を受けることが出来たのです。
他の音楽スタジオはどこも同じような作りでしたので、関心を持つ事が出来ませんでしたが、そのホームページはまるで飲食店のようなサイト構成だったので、興味を持つ事が出来ました。
他の音楽スタジオのホームページはどこも同じような構成だったので、惹かれる要素を感じることが出来ませんでしたが、そのサイトに限っては明らかに異色な感じがしました。
それだけで一気にその音楽スタジオに興味を持つようになり、行ってみたいと思っている自分がいたのです。
友人達にもそのサイトを見てみるように伝えてみると、友人達も乗り気になってくれたので、初めて訪れる音楽スタジオはそのスタジオに決定しました。
まだいく日は決定していませんが、ドキドキワクワクしています。

音楽スタジオも工夫があるほうがいい

音楽スタジオは、どこに行っても大きな違いはないのかもしれませんが、少しでも他とは違う工夫がある方がいいと思いました。
どこを利用しても同じような感じだと考えていると、近くのスタジオに行こうという単純な考えになりますが、それでは客集めをする事が出来ません。
ホームページに工夫を入れる事で集客につながるからこそ、工夫はあった方がいいものになるのは間違いないからです。
今回選んだスタジオに関しても、他とは違う工夫があったからこそ選ぶ事にしましたし興味を持てたので、工夫をしていた事が幸いして集客に繋がったという事になります。
選んだ理由がどんなきっかけでも、訪れて気に入ってくれれば次回も期待が出来るようになるので、どんどん工夫をして行った方がいいと思います。
ホームページに工夫がある事によって、ワクワク感が大きくなってくるので、これから先どんな楽しい事が待ち受けているのかという期待も持てるようになりました。

 

聞き慣れない言葉「流体解析」、なにそれ美味しいの?

世の中にはまだまだ自分の知らないことがあり、毎日生活をしていく中で新しい言葉を聞くこともたくさんあります。
そのたびに自分は本当に小さな存在だと感じると同時に、知らないことがたくさんあることに対して楽しさを感じる部分もあったりして、それはそれで面白かったりするものです。
先日友人から耳慣れない言葉を聞いたのですが、説明を受けても理解をすることができませんでした。
そのようなことを理解できる人がいることに、また感心してしまいました。

友人から聞いた「流体解析」という言葉

何の会話をしていたのか忘れたのですが、流れから流体解析という言葉を耳にすることになりました。
自然と友人が発した言葉だけに、一瞬流してしまいそうになったのですが、気になったのでもう一度聞き直してみると、やはり流体解析と言いました。
確かに話の流れ的に通じるものだったのですが、全く聞いたことも無いような言葉だっただけに、一瞬ぽかんとしてしまったのです。
それから流体解析が一体どのようなものなのか、説明を受けてみたのですが説明を受けてもさっぱりわからずに、友人はなんでこんな難しいことを知っているのかと驚いてしまったのです。
誰でも自分の身の回りのことぐらいしか知らなかったりするものですが、身近に流体解析という言葉を使う機会があるというのは、同じ世界に住んでいてなんだか別世界の住人のような気がしてしまいました。
説明を受けて理解をすることができれば世界も広がったのでしょうが、残念ながら自分には理解できなかったのです。

どうやら食べ物には関係なさそう

話を聞けば何でも美味しいものに結びつけてしまう自分なので、食べ物に関係あるかなと思ったのですが、どうやら関係はなさそうでした。
全く関係がないというわけではなく、何かの調理器具を作る時に役立つかもしれませんし、料理そのものを作るときにもこれが役立つことがあるのかもしれませんが、それはあくまでも例外であり基本的には全く関係が無いものとして扱って良さそうです。
自分が流体解析のことを全く理解できなかったので、実は密接な関係があるのかもしれませんが、とりあえずはそのようなことはなさそうに感じました。
しかし、自分は普段から美味しいもののことしか考えていないのに対して、友人はこのような小難しい言葉を使う生活をしていて、どうしてそんなことを理解できるのかと驚いてしまいました。
話を聞いている分にはあまり面白そうには感じませんでしたし、流体解析よりもずっと美味しいもののことを考えたほうが楽しそうだったので、自分には縁がない世界かなと思いました。

無計画な伐採が食資源をおびやかす!?

日本ではまだ木材が豊富にあったころ、伐採などが行われていましたが次第に伐採を行うことがなくなりました。
かつては、無計画に伐採を行っていたため様々な問題が生じたわけです。
例えば、大雨が降った場合に今まで気の根っこがあったため土砂崩れなどがありませんでしたが、木がなくなったことにより、結果的に土砂崩れなどが起きてしまい様々な被害が出ることになりました。
ですが、そのままき大きい続けるのよくないとのことで、資源の問題はあるものの国内での伐採はやめる形になりました。

伐採で影響を受ける食べ物

伐採によって様々な影響を受けますが、例えば食べ物も今までより取れなくなった結果があります。
洪水などにより川がはんらんしやすくなっており畑がだめになる可能性もあります。
今まで、川の周りに植えていた木を伐採してしまったことにより、少しのことで川が氾濫しやすくなったわけです。
そうすると、その水は堤防乗り越えて畑の方まで行ってしまいます。
一回水が来ると畑の農作物は一気にだめになってしまう傾向があるため、それだけで食べるものが減少する傾向があります。
もちろん農家としても死活問題になるため、生活を脅かすことになりますのでかなりのダメージといえるでしょう。
これをずっと繰り返していくと、次第に食べ物が高騰してしまい生活自体がままならなくなる人が増えてくる可能性があります。
これらを繰り返さないように、仮に住宅を作る時などに必要な木材は計画的に伐採行う必要が出てきました。
計画的な伐採を行えば、少なくとも多少自然災害が起きても持ちこたえることができます。

グルメを守るために無計画な伐採は反対

グルメを守るためには、自然環境を破壊することは敵になりますので可能なかぎり木材を切らないようにする生活が大事です。
そこで考え出されたのがリサイクルやリユースです。
これにより、必要以上に伐採してしまい自然環境の破壊を避けることができります。
ただし、日本人のごく一部や世界の人口のごく一部だけの認識では足りない傾向があります。
実際に木材は、それなりに高い価値が付くため自分がもうけるために木を切ってしまう人もいるわけです。
このような認識が実際に広まるのは、本格的にその国の政府などが宣伝を始めた時でしょう。
現在のように、教科書のはじの方に少しだけのっているような内容ではとでも認識されるとは思えません。
仮に認識されたとしても、記憶の奥の方にはいってしまいその存在自体を忘れてしまっている可能性があります。
国家が積極的に食べ物がなくなることを警鐘をならせばリサイクルなどが推進され、無駄に木材を伐採することがなくなっていくでしょう。

知人の子供のベビーシッターをやりました

知人が仕事で1日家を空けるとのことだったので、僕がその息子さんを預かることにしました。
ベビーシッターは初めてでしたが、いつも知人にはお世話になっているので恩返しをしたいと思いました。
年齢層は違っても美味しい物を食べると幸せな気持ちになるのはやはり同じです。
ベビーシッターの才能があるかは分かりませんが、子供と同じ目線になって楽しむことは嫌いではないと実感しました。
今度はお父さんも入れて皆で遊びたいです。

預かったのは5歳の男の子

僕が預かることになったのは元気いっぱいの男の子です。
僕が5歳だった頃は何にでも興味があり走り回っていたので、両親をヒヤヒヤさせたものです。
彼も好奇心旺盛で怪我だけはさせないように注意しました。
ウッドデッキの角など家の中の方が危険がたくさんなので、外で遊ぶことにしました。
道路からはかなり離れた広場で、サッカーボールを蹴って体を動かしました。
しばらくすると歳の近い男の子たちがやってきたので、僕たちはそのグループに混ざってサッカーをしました。
大人は自分だけだったため手加減しながらのプレーでしたが、俊敏な動きでボールを追いかける活力には敵いません。
若さとは何にも勝るものだなと改めて自分が歳をとったことに気付かされました。
点を入れても入れられてもはしゃいで笑顔を見せる姿に父性本能がくすぐられます。
勝ち負けではなくいかに楽しめるかにこだわった時間はとても充実し、あっという間にランチタイムになりました。

グルメな僕の美味しい手料理を食べさせました!

僕はサッカーでお腹が空いた彼に「料理なら任せて」と自信満々に言いました。
美味しい物を作ることは僕が最も得意とすることです。
体は小さくてもモリモリ食べて大きくなっていく時期なので、できるだけ早くボリュームのある料理を作ってあげようと考えました。
カレーライスは深いコクを出すのに時間がかかり、ラーメンは子供に好かれる料理だけど手抜き感が出ます。
レパートリーをグルグル巡回してひらめいたのがオムライスです。
生クリームをたっぷり使ってフワフワとろけるオムライスを作りました。
スプーンを入れるとホカホカで具だくさんのチキンライスが見えます。
グリンピースも食べられるとのことだったので、色が鮮やかで楽しくなる食卓になりました。
1口目に大きな声で「美味しい」と言ってくれた時は、心の中で自画自賛してしまいました。
我が子を見るような目で「いっぱい食べてね」と返していたと思います。
食事と会話で知人が帰って来るまで本当の親子のように触れ合えました。

壁面収納を作って缶詰を保存する計画

大きな災害についてテレビで取り上げられるたびに、何か準備をしなくてはという事を考えますが、実際にはなかなかできないものです。
食品をストックしてお香にも狭い部屋では置き場所の確保も難しくなってしまいます。
できるだけ部屋を狭くしないで非常食をストックしておくために、壁面収納を作ることを検討しています。
最近は自分で収納が作れるグッズなども多く出ているので、そういった物を利用すれば比較的簡単にできそうです。

有事の際も美味しいものを食べたい!

以前大きな災害に遭った時に、避難までは必要ありませんでしたが、近くの店舗では食べ物もあまり売っていないうえ、停電したため電子レンジなども使えなくなってしまい、食事に大変苦労をしたという事を覚えています。
残っていたパンなどでしのいだのですが、これが何日も続くとなると大変です。
特に停電が続くと、冷蔵庫で保管している食品はすべてダメになってしまいますし、電子レンジも使えないため食べ物を温めることもできなくなったということが大きかったです。
そのまま食べられるものを保管しておくという事も重要になるのだろうと感じました。
常温で保管ができて、長期間とっておけるものという事で缶詰などを集めておくのが良いかと思っています。

開ければそのまま食べることができますし、豊富なメニューも嬉しいもので、有事の際は気持ちに余裕がなくなってしまうものですが、美味しいものを食べることができれば心も少し安らぐのではないかと思います。

缶詰がビッシリ入った壁面収納、素敵じゃありませんか?

はじめは見えないところに非常食などを集めておくという事も考えたのですが、そのような場所の確保も難しいですし、見えないところだといくら長期保存ができる缶詰と言っても、いつの間にか忘れていて古くなってしまうという事もあるでしょう。
ある程度日常の食事などでも使いながら、新しいものに更新していくことができれば古くなりませんし美味しさも保てるはずです。
いつでもチェックできるように、スペースを有効に使えるように壁面収納にしようと思っています。
缶詰のデザインもお洒落なものが多いですし、並べておくのもインテリアの一部としてすてきかもしれません。
見えていれば必要な時に取り出しやすいですし、もしもの時にもどこにあるかわかりやすいものです。
壁面という事でインテリア性はもちろんですが、缶詰が落下しないように工夫してみようと思います。
上の方に軽いものを載せて、低い位置に缶詰を並べてみるというのもよいかもしれません。

大食いタレントオーディションをすすめられました

グルメ好きだとたまに大食いだと勘違いされてしまうこともあるのですが、必ずしもグルメが好きなこととたくさん食べることは別だったりします。
多少普通の人よりは食事量が多いかも知れませんが、テレビに出てくるような大食いタレントほど食べることができるわけではありません。
最近気づいたことなのですが、グルメ好きを公言している自分は周りからすると大食いの部類に入るようでテレビに出られるほどだと思われているということでした。

他の人から見ると、自分は「よく食べる人」という印象らしい

自分で大食いだと周りに話したことはありませんし、そこまでガツガツ食べているわけでもないのですが、他の人からすると自分は大食いレベルの人のようです。
グルメ好きなので多少は普通の人より多く食べる部分はありますが、それでも大食いのチャレンジメニューをぺろりと平らげてしまうほどに口にすることができるわけでもありません。
美味しいものだとついつい食べすぎてしまうことはありますが、量を多く食べることを目的としているわけではないので、特別美味しいものでなければ適当にお腹が満たされれば十分で、無理してお腹を満たそうとすることもないです。
それでも一般的なグルメ好きのイメージからすると大食いがまず連想されて、その上で人より少し多いと大食感だと思われてしまうみたいですね。
特別困ることはないのですが、変な勘違いをされるのは困りますし事実と違うことを誤解されているのも良いことではありませんから、気になる部分ではあります。

いっぱい食べたいのではなく美味しく食べたい!

いっぱい食べるので大食いタレントオーディションに出てみたらと、冗談交じりに勧められたりしたこともあるのですが、自分としてはいっぱい食べたいわけではなく、美味しいものを美味しく食べたいだけなので無理して詰め込むような大食いはどうかなと考えています。
美味しいものを食べた結果として沢山の量になるわけであって、たくさん食べることを目的としているわけではないので、大食いタレントオーディションを受けてみればと言われても返答に困ってしまうものです。
もちろん、大食いタレントが美味しく食べていないとは限りませんが、かなり苦しそうな表情で無理やり詰め込んでみるのを目にすることもありますから、あれは違うなと感じます。
ところが周りの人からすると、自分はお腹いっぱいに詰め込むことを目的としているように見られているようなので、グルメ好きは偏見をもたれやすいのかなと思ってしまったりします。
普通の人からすると似たようなものなのかも知れませんが、目的と手段が違うことを理解してほしいです。

とろみの調整で活躍する「粘度計」

粘度計とはどういうものか、名前の通り物質の粘度を測定する計測器のことです。
流体がサラサラであったりドロドロであったり、ネバネバしているというのは見た目で判断することができますが、例えば同じネバネバであっても更にどれぐらいの違いがあるのかを測るのには粘度計が活用できます。
特に嚥下機能の衰えてきている高齢者の方に食時を提供する場合などには粘度計を用いてとろみ具合を確認するのも誤嚥を防ぐ有効な手段と言えるでしょう。

食べ物のとろみの強さも研究されている!

食べ物のとろみについては学会などでも研究されています。
とろみの段階は5段階に分けられており、咀嚼能力によって適した具合の研究がされて発表されています。
なぜそのように分ける必要があるかというと、咀嚼能力がある程度あるけれど嚥下ができない場合、咀嚼能力は低いけれど嚥下ができる場合など様々で、その人にあったとろみで提供しなければせっかく維持できている力が衰えてしまいかねません。
ゼリーなども口の中に入れたときに溶け出す温度などが違うことも重要です。
また食べ物だけではなく飲み物でも研究が進んでいます。
飲み物のとろみ具合は3段階に分けられ、口の中に入れたときにとろみがついているかついていないかぐらいでストローで吸う場合に抵抗を感じない状態、口の中入れたときにゆっくりと広がっていきストローで吸うには少し抵抗がある状態、まとまりが良くストローで吸うことは困難でスプーンで食べるという表現の方が適した状態となっています。

間違って肺に入るのを防ぐために重要

高齢者に多い誤嚥性肺炎というものがあります。
誤嚥とは食べ物が誤って気管にはいってしまうことで、誤嚥性肺炎とは普通であれば肺に入らない食べ物や飲み物が間違って肺に入ってしまうことによって肺炎を引き起こすものです。
普通であればむせるという行為で肺に入ってしまったものを出そうとするのですが、高齢者の場合は肺に入ったことすら気づかずに急な高熱や肺炎など症状が悪化してしまうのです。
そのような誤嚥を防ぐために、食べ物や飲み物にとろみをつけることが必要になってきます。
しかし、その人にあった状態にしてあげないと逆に危険なものになってしまうことがあります。
とろみを強くしすぎてしまうと喉元に残ったものが嚥下の後に気道に入ってしまう場合があります。
介護施設などでは通常は嚥下テストで判断することが多いのですが、病院や介護施設といった現場で粘度計を使って度合いを測ることでその人に適したとろみをつけることができます。

ウユニ塩湖ツアーに白ごはんを持っていきたい!

久しぶりに、長期の休暇をもらうことができたので、思い切ってウユニ塩湖へのツアーに参加してみることにしました。
ウユニ塩湖は、テレビでも人気になっているスポットです。
いつか行ってみたいと思いながら、仕事が忙しく行けなかったのですが、実際に足を運ぶと感動ものでした。
今まで国内外問わずいろいろなところに遊びに行きましたが、光景が特別で幻想的でありました。
帰ってきてからも、美しすぎるその光景を何度も思い出します。

神秘的な塩原は大人気!

ウユニ塩湖は、見渡す限り塩で真っ白です。
当然ながらそこらへんでは、気軽に見ることができる光景ではありません。
海や湖とは違う真っ白な光景に魅せられるのに国境はないのでしょう。
がツアーに参加したときにも、たくさんの人々が訪れていました。
西洋人のツアー客が多かったですが、アジアからも予想以上の人々が来ていたのが意外でした。
全世界的に人気のスポットになっているのだと感じました。
近くにいた外国人は、感動のあまり塩の上に寝そべっていましたが、私もそれを見てちょっとやってみたいと思い、寝そべってみましたが塩の香りが鼻まで漂ってきて感動です。
自分は、別世界にいるんだという実感を持つことができました。
ウユニ塩湖は見渡す限り塩ですが、どこまで続いているのか興味を持ったのも事実です。
時間がたっぷりあったら、行きつく先まで歩いてみたいと思いました。
真っ青な空の元、真っ白な塩の中を歩いたら最高な気分になるでしょう。

地面を剥がしてご飯にかけたら美味しい…?

真っ白なウユニ塩湖を見ていたら、突如としてご飯にかけたくなってきました。
海外のツアーに参加してから、和食を食べていなかったということもあるのでしょうか。
突如として私の頭の中に、ご飯が浮かんできました。
食事の時には、たくさんのおかずを必要とする私ですが、ウユニ塩湖の美しい塩を眺めていたら、それだけで何杯でも食べられるような気がします。
冗談で、ツアーに参加していた方に、ご飯にかけたいねと話しかけてみましたが、その方も私と同じようにかけたらおいしそうだと感じていたということです。
人によって考え方は違いますが、ウユニ塩湖を見ていると思うことは同じになるようです。
ただ、ウユニ塩湖の塩をかける時には、注意しないととても辛くなりそうだと感じました。
ウユニ塩湖はとても濃く、そのままご飯にかけたら塩辛くておいしく食べられそうにありません。
たくさんかけるのではなく、小指の爪程度の量であれば美味しく食べられそうです。

会社のテラスを行き来する業者で集中力が切れる

会社の中にも憩いの場というのがあるもので、仕事で疲れたときにはその場所でリラックスをして気分転換をはかるものです。
しかし、先日憩いの場であるテラスがお手入れのために業者の人がたくさん行き来しているので、落ち着きません。
何日もかかるようなものでは無いのでしょうが、会社の中で一息つく自分にとっては大事な場所だけに早く終わってほしいと願うものです。
つらい仕事だからこそ、リラックスできる場所は大事ですよね。

会社のお気に入りスポットはテラス

自分が働いている会社というのはかなり新しい方で、綺麗なのでその点はとても働きやすいと感じます。
古びていて暗い感じだと気持ちも滅入ってしまいますから、綺麗で明るいというのはモチベーションが維持しやすいです。
その中でもお気に入りのスポットがテラスで、ここは開放感溢れてとてもゆったりすることができる場所なので、休憩時間や仕事のことで悩んで気分転換をしたい時には立ち寄っています。
また、人気がないというわけではないのですが意外と他の社員が利用をすることが少ないので、人口密度が低く時には自分ひとりでこの素敵な空間を独占できたりするので嬉しいです。
会社の中の施設であるため、ちょっとした仕事であればテラスで行っても文句を言われることがありませんから、たまにここで仕事をしていたりもします。
ところがこのお気に入りのスポットなのですが、お手入れのために業者の人が行き来するようになってからは、リラックスできなくなってしまいました。

早くお手入れ終わらないかなぁ

テラスは開放感があり人工芝が張り巡らされていて目にも優しいのですが、そのためお手入れも必要になるようで業者の人が人工芝の張り替えや修繕をしていました。
ちょっと気晴らしにテラスで仕事をしようと思っていたのですが、人の行き来があると気になるので集中力が切れてしまいます。
普段人が少ない場所だけに余計に他の人の存在が気になってしまうものですし、社外の人間ということを考えると余計に落ち着きません。
業者さんが悪いわけではないのですが、自分にとって大事な場所なので早く終わってほしいというのが正直な気持ちです。
会社の中でいつも気分転換をしている場所だけに、そこが奪われてしまうと仕事に対するモチベーションも損なわれてしまいます。
あまり利用者の少ないテラスだけに考えようによっては自分のためにお手入れをしてくれていると見ることもできますが、なかなか割り切ることができません。
お気に入りの場所でリラックスできないというのは、結構辛いものがありますね。